神戸港でのしらせ一般公開の紹介

南極OB会・阪神支部 支部長 林原勝美

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神戸港に入港した「しらせ」

南極OB会・阪神支部では、南極観測船「しらせ」が国内巡航(平成29年度総合訓練)で神戸港に寄港し、一般公開を行うのに合わせ、振興会オリジナル商品の委託販売を行いました。同船の神戸港への寄港は平成23年9月以来、6年ぶりのことであり、神戸市は「神戸開港150年記念事業」として2日間で9000人の参加者を募集しました。
「しらせ」ヘリ格納庫前に設けた我々の販売ブースにも大勢のお客さまに立ち寄っていただき、たくさんの商品を購入していただきました。販売は1日当たり3名の南極OBで行い、混雑時の対応に追われつつも、お客さまからの様々な質問には、南極OBならではの経験と知識で応じることが出来たのではないかと思っています。

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「しらせ」のヘリ格納庫で
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「しらせ」の飛行甲板で

南極大陸地図

『へえーっ、南極ってこんな形なんだぁ!』
南極地図を見た一人の女性の声です。我々には見慣れた南極大陸の姿なのですが、メルカトル図法やモルワイデ図法で書かれた地図を見慣れた人には、新鮮な驚きと発見があるようです。
『最高峰のビンソンマシフは何処にありますか?』
中には、けっこう南極通の方もいらっしゃいます。「大体、この辺りだったと思うのですが…」と、地図を広げて一緒に探すこともありました。

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9月23日の販売者:堀川氏(26次・機械),石川氏(57次・機械)、筆者

ガチャ玉つかみ取り
透明カプセルに入ったフィギュアです。昭和基地・雪上車・皇帝ペンギン・アデリーペンギン・ホッキョクグマ・タテゴトアザラシ・観測用無人航空機の7種類があります。
今回は一般的なガチャガチャ・マシンではなく、箱の上に開けられた穴から手を入れてつかむ方式なので、穴の隙間から箱の中が少し見えます。わざわざ目を手で覆ってから穴に手を入れて下さる律儀なお客さまもいらっしゃいました。
子供たちに大人気なのですが、意外にも女性のお客さまが多かったように思います。『やっぱり、アデリーペンギンも欲しい。』というリピーターの方も少なくありませんでした。

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9月24日の販売者:筆者,伊藤氏(53次・宙空),阿部氏(41,53次・機械)
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