メールマガジン第10号が発行されました

07.14

■メールマガジン第10号が発行されました。
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=5197

第10号の最初の記事はシリーズ「極地からのメッセージ」第9回で、DACグループ代表で秘境探検家の石川和則さんが、「社員一丸で挑む、新たな冒険の始まり」というタイトルで、様々な世代の社員が極地に挑む姿を紹介します。

2番目の記事は、シリーズ「南極にチャレンジする女性たち」第5回で、第58次越冬隊員の江尻省さんへのインタビュー記事です。インタビューは南極に出発する直前の昨年11月に東京・立川市の国立極地研究所で行いました。南極で超高層大気の謎に挑む熱い想いを語ります。現在は昭和基地で越冬生活を送っています。

3番目は、シリーズ「昭和基地だより」第3回で、現在、第58次越冬隊で調理を担当する青堀力さんが、普段の食事風景とミッドウインターフェスティバルでのフルコースディナーを紹介します。ミッドウインターフェスティバルは南極の各国基地で極夜の折り返しである南半球の冬至の日(6月21日)を中心に行われる越冬隊最大のお祭りです。

4番目は、シリーズ「昭和基地だより」第4回で、現在、第58次越冬隊で医療を担当する大江洋文さんが、極夜の季節を過ごす隊員たちの生活についてホットな写真で紹介します。

5番目は、シリーズ「南極・北極研究の最前線」第10回で、総合研究大学院大学大学院生の川又基人さんが、「南極における無人小型航空機(UAV)を用いた地形調査とその解析結果について」の最新の研究成果を紹介します。

6番目は、シリーズ「南極観測隊の生活を支える技術」第10回で、国立極地研究所極地工学研究グループの石沢賢二さんが、「南極での小型航空機の利用-スコットの係留気球から『宗谷』搭載のセスナ機まで-」を紹介します。

最後は、元朝日新聞社会部記者の柴田鉄治さんの「南極観測と朝日新聞その9で、同行記者として新観測船「ふじ」南極に向けて出発した時のエピソードです。

○メールマガジン第10号目次
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=5197

1.シリーズ「極地からのメッセージ」 第9回
  社員一丸で挑む、新たな冒険の始まり
  DACグループ代表 石川 和則

2.シリーズ「南極にチャレンジする女性たち」第5回
  南極で超高層大気の謎に挑む
  第58次南極地域観測隊 越冬隊員 江尻 省

3.シリーズ「昭和基地だより」 第3回
  越冬隊の一番の楽しみは食事
  第58次南極地域観測隊 越冬隊員 調理担当 青堀 力

4.リーズ「昭和基地だより」 第4回
  極夜の季節を過ごす隊員たちの生活について
  第58次南極地域観測隊 越冬隊員 医療担当 大江洋文

5.シリーズ「南極・北極研究の最前線」第10回
  南極における無人小型航空機(UAV)を用いた地形調査とその解析結果について
  総合研究大学院大学 大学院生 川又基人

6.シリーズ「南極観測隊の生活を支える技術」第10回
  南極での小型航空機の利用
  -スコットの係留気球から「宗谷」搭載のセスナ機まで-

  国立極地研究所極地工学研究グループ 石沢 賢二

7.シリーズ「南極観測隊エピソード」第9回
  南極観測と朝日新聞その9 新観測船「ふじ」で南極観測が再開!

  元朝日新聞社会部記者 柴田鉄治

■南極&北極の魅力講演会シリーズのご案内
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=4013

地球上で最も原生的自然環境が残された南極や北極。最近、南極や北極を訪れる観光客が急増しています。そこで新しく、南極・北極ツアーに参加してみたいと考えておられる方を対象にした講演会シリーズ(隔月開催)を企画しました。
第12回は、「南極と北極の光の世界」というテーマで、2017年9月9日(土)13時00分~15時10分に日本印刷会館(中央区新富町)で開催されます。気象予報士の武田康男さんが、「極地の空を彩る光の芸術」というタイトルで、南極や北極で撮影した多数の写真を使い美しい光の現象を紹介します。また東北大学名誉教授の福西浩さんが、「オーロラ観光の楽しみ方」というタイトルで、オーロラの謎と魅力について語ります。南極と北極の光の現象に関する最新情報が得られる貴重な機会です。ぜひおいでください。お申込みはホームページのバナー「南極&北極の魅力講演会」で受け付けています。

■南極と北極の総合誌『極地』通巻105号を平成29年9月に刊行
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=3031

南極・北極地域は、サイエンスのフロンティアとしてだけでなく、地球温暖化の影響が最も敏感に現れる地域として、また国際関係、経済活動、観光、地球環境の保護・保全の面でも世界の関心が急速に高まっています。こうした最近の新しい動きを社会に広く知ってもらうために、会誌『極地』を通巻103号(平成28年9月発刊)から「南極と北極の総合誌」としてリニューアルしました。オールカラー印刷で、図や写真を豊富に掲載し、視覚的にも楽しい雑誌となりました。通巻105号は特集として、50ページにわたる「南極半島ツーリズム読本」を掲載します。内容は以下のとおりです。

  南極半島の生い立ちを語る地形・地質と火山活動
  南極半島とその周辺の気象と気候
  南極半島とその周辺の雪と氷
  南極海の動物たちと変動する生態系
  南極半島地域の観測基地
  南極半島とその周辺の探検史:陸地発見からIGYまで
  南極半島クルーズ観光のアドバイス
  南極クルーズに参加して
  極地に魅せられて

定価は「本体1000円+税」です。ホームページのバナー「南極と北極の総合誌『極地』」からご購入できます。
リニューアルした『極地』の感想をホームページの「お問合せ」にぜひお寄せください。「読者の声」として掲載します。

■「新南極大陸地図」の刊行
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=210

南極研究科学委員会(SCAR)の最新デジタルデータベースを用いて1000万分の1の新しい「南極大陸地図」を作成し刊行しました。100メートル間隔の等高線、高精度の露岩地域の表示など、南極大陸の地形構造が鮮明に表現されています。また、現在の南極大陸のすべての科学観測基地・拠点、飛行場、歴史的な観測基地の合計111か所が記載されています。定価は「本体2000円+税」です。
ホームページのバナー「出版物・地図」から購入できます。ぜひご利用ください。

■2018年版南極カレンダーのご案内(9月に発売)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=3939

当財団では、南極探検・観測の歴史と南極観測事業から得られた研究成果を広く社会に知ってもらうために、探検・観測・研究上の重要な出来事を記載した南極カレンダーを毎年制作しています。
2018年版は、第57次および第58次南極地域観測隊の隊員が撮影した最新の写真を使用して、南極観測隊の活躍と南極の自然の美しさをお届けします。写真で見られる自然現象や南極地域観測隊の活動に関するわかりやすい解説記事も掲載しています。定価は1部1,000円(税込)です。ホームページのバナー「南極カレンダー」から購入できます。ぜひご活用ください。

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公益財団法人日本極地研究振興会
メールマガジン係
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