http://kyokuchi.or.jp/?page_id
○メールマガジン第16号目次
1番目の記事は極地からのメッセージ第13回:「極北の地、ティ
2番目の記事は「ロシア北極域の経済発展を考える」です。文科省
3番目の記事は「いまや熱い北極海」です。長年にわたって北極圏
4番目の記事はシリーズ南極にチャレンジする女性たち第7回:「
5番目~7番目の記事は南極観測隊に参加した中学・高校の3人の
これらの教員たちの活躍を知ってもらうために、シリーズ「極地を
第2回では、宮城教育大学附属中学校看護教諭の濱中真喜さんが、
さらに第3回では、東京都立世田谷総合高等学校教諭の木村嘉尚さ
8番目の記事は、シリーズ南極観測隊の生活を支える技術第16回
9番目の記事は、シリーズ南極観測隊エピソード第15回:「南極
○メールマガジン第16号目次
1.シリーズ「極地からのメッセージ」第13回
極北の地、ティクシにて
神保 美渚(北海道大学大学院獣医学院 博士課程)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
2.ロシア北極域の経済発展を考える
田畑 伸一郎(北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
3.いまや熱い北極海
小島 覚(北極圏生態学者、元東京女子大学教授)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
4.シリーズ「南極にチャレンジする女性たち」第7回
南極での経験を中高生の理科教育に活用
東野 智瑞子(第59次南極地域観測隊 越冬隊員)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
5.シリーズ「極地を科学教育とキャリア教育に生かす」第1回
南極教員派遣のすゝめ
生田 依子(奈良県立青翔中学校・高等学校 教諭、第58次南極地域観測隊 同行者・教員派遣)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
6.シリーズ「極地を科学教育とキャリア教育に生かす」第2回
南極の話をさせていただき、ありがとうございます!
濱中 真喜(宮城教育大学附属中学校 看護教諭、第58次南極地域観測隊 同行者・教員派遣)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
7.シリーズ「極地を科学教育とキャリア教育に生かす」第3回
南極観測と中等教育の橋渡しを目指して
木村 嘉尚(東京都立世田谷総合高等学校 教諭、第51次南極地域観測隊 越冬隊員)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
8.シリーズ「南極観測隊の生活を支える技術」第16回
南極観測を支える海上輸送 その3 日本の南極観測船
石沢 賢二(国立極地研究所極地工学研究グループ)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
9.シリーズ「南極観測隊エピソード」第15回
南極観測と朝日新聞その15 8次夏隊と9次越冬隊のこと
柴田 鉄治(元朝日新聞社会部記者)
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
■「地球環境を学ぶ南極・北極教室」事業のご案内
平成 30 年度から新たに小・中学生向けの「地球環境変動を学ぶ南極・北極
■南極&北極の魅力講演会シリーズのご案内
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
地球上で最も原生的自然環境が残された南極や北極。最近、南極や
第21回は、「極地のいきものたち」というテーマで、2019年
国立極地研究所特任教授の渡邉研太郎さんが、「南極のいきものと
南極のいきものたちを知る貴重な機会です。ぜひお越しください。
■2019年版南極カレンダーのご案内
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
南極観測事業から得られた成果を普及するための事業の一環として
2019年版は、第58次および第59次南極地域観測隊の隊員が
現在発売中です。ホームページからぜひお申し込みください。
■南極と北極の総合誌『極地』107号(オールカラー印刷)が2
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
特集は、「北極・南極から迫る地球温暖化」です。地球温暖化が最
特集目次:
1.北極と南極を比較してわかる地球温暖化
山内 恭(国立極地研究所名誉教授)
2.北極域の温暖化とそのしくみ
吉森正和(北海道大学大学院地球環境科学研究院准教授)
3.暖かい北極・冷たい大陸ー日本への影響と予測可能性ー
猪上 淳(国立極地研究所准教授)
4.北極と南極における近年の氷河氷床変動
杉山 慎(北海道大学低温科学研究所准教授)
5.グリーンランドと南極の氷床コアが語る過去の気候・
東 久美子(国立極地研究所教授)
6.変化する環境の中で生きるグリーンランドのイヌイット
林 直孝(カルガリー大学准教授)
7.温暖化と北極に暮らす動物たち-飢えるホッキョクグマ-
神保美渚(北海道大学大学院獣医学院博士課程)
8.南極の気候変化とペンギン
高橋晃周(国立極地研究所准教授)
9.北極探検の足跡と極地観光-北極への飽くなき挑戦-
高橋修平(北海道立オホーツク流氷科学センター長)
定価は「本体1000円+税」です。アマゾンまたは(公財)日本
■南極と北極の総合誌『極地』108号(オールカラー印刷)が2
特集は、「南極と北極で活躍する砕氷船」です。南極・北極域では
特集目次:
1.砕氷艦「しらせ」─建造後10年を振り返って─
佃 洋孝・山内 豊(ジャパン?マリンユナイテッド(株))
2.南極観測を支える砕氷艦しらせ
宮﨑好司(しらせ艦長)
3.北極砕氷型海洋観測船
北川弘光(笹川平和財団海洋政策研究所)
4.オーストラリアの新砕氷船 RSV Nuyina(ノイーナ)について
川口 創・ウエンディー?パイパー・ロブ?ブライソン(オーストラリア
5.南極の砕氷船
石沢賢二(国立極地研究所)
6.北極海航路の利用と砕氷船
大塚夏彦(北海道大学北極域研究センター)
■新規会員募集
http://kyokuchi.or.jp/?page_id
当財団は、平成25年4月の公益財団法人への移行を機に、“南極
これらの活動は会員の皆様のご協力とご支援によって行われていま
会員には維持会員と賛助会員の種別があります。
〇維持会員 年会費 4,000円
当財団の事業目的にご賛同し、維持会費を納める個人で、会費は会
〇賛助会員 年会費(1口年額)10,000円
当財団の事業目的にご賛同し、賛助会費を納める法人または個人で
〇入会時の特典
(1)入会時に南極出版物などの進呈
(2)年2回発行の定期刊行物「極地」の無料配布
(3)財団が不定期に発行する地図、印刷物などの無料配布ならび
(4)当財団のメールマガジンの配布サービス
(5)南極・北極に関する講演会、シンポジウム、トピックスなど
入会のお申し込みは、当財団のホームページのバナー「入会のご案
=====================
公益財団法人日本極地研究振興会
メールマガジン係
info@kyokuchi.or.jp
=====================