『極地』111号のご購入がこちらからできるようになりました。

02.04

1965年の創刊以来、当財団が年2回発行している南極と北極の総合誌 『極地』の111号のご購入がこちらからできるようになりました。

 本号の特集では、航空機を利用した南極や北極における観測・輸送について、実際に担当した研究者、南極観測隊に参加した元隊員等が紹介しています。南極や北極では1920年代から航空機が探検や輸送・観測に用いられており、ドローン利用も含め日本の南極観測隊や北極での観測にどのように使われ、貢献してきたかを紹介します。また、2003 年から日本の南極観測隊でも隊員輸送に利用し始めた、東南極をカバーする航空網(DROMLAN) についても、設立までの経緯、最近の運用状況、将来の見通しなどが担当者によりわかりやすく記され、貴重な記録となっています。

 このほか、国立極地研究所の教員派遣制度で南極観測隊に同行した先生により、南極観測隊による実験提案の実施を通じて生徒たちが探究的な学びを行った具体例の紹介、観測隊員として2度にわたって南極に赴いた経験を持つ学芸員による、「極寒ラボ」や極地に関わる名古屋市科学館の展示紹介など、ユニークな記事が掲載されています。南極・北極のニュースや極地関連の新刊書の紹介等、極地に関する情報源としてご利用ください。

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