財団の定期刊行物「極地」102号が発刊せれました。
財団の会員の皆様にはを無料で発送していますが、会員以外の方には、一部2,500円で販売しております。
「極地」ご購入希望の方は、ホームページ「お問合せ」よりお申込み下さい。
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=583
この機会に、入会ご希望の方は、ホームページ「入会のご案内」より、是非お申し込み下さい。
http://kyokuchi.or.jp/?page_id=31
極地102号目次
巻頭言
・「極地」の転換点迎えて 吉田榮夫
記事
・内陸基地の再開に向けて 石沢賢二
・2015年アルゼンチン隊「南極プログラム」に参加して 月風かおり
・帆船・犬ゾリ・複葉機の南極探検 -英国グレアムランド探検1934-37の意義- 岩田修二
・砕氷船アラオンでの韓国・ジャンボゴ基地探訪 -西南極テラノバ湾周辺の最新トピックス- 金尾政紀
・第57次南極地域観測隊の計画概要 門倉昭
・明治天皇と白瀬隊の1stペンギン -一羽のペンギンの剥製が私達を連れ出した”終わり無き謎解きへの旅”- 大島ひとみ
・カラフト犬ホセと暮らした南極の日々 五味貞介
・極地ニュース 石沢賢二 神田啓史
・観測隊略史 村山治太
情報
・2015南極越冬基地 石沢賢二
・(公財)日本極地研究振興会 教育助成金のご案内 事務局